小論文を論述する場合は、分析メモやアウトラインを設計図としてすぐに執筆に取り掛かることができます。今後はテーマごとに柔軟な発想(視点や切り口)で自問自答し、その方向性を吟味しながら分析を進めていくことで、あなたらしさの備わった説得力のある論述ができるようになるのではないかと期待しています.
小論文がすらすら書ける
合格小論文や志望理由書が誰でもかけるようになるノウハウ公開
小論文で様々なテーマに取り組んでいく上で、常に問題意識を持って物事を見つめていく姿勢が大切です.これ以外にもテーマの問題点はないだろうかと広い視野で考え、思いついたことを全てメモに書き出すようにしてみましょう.メモを取る習慣が、今後において、よりよい方向に自分の意見を見つけていく上での出発点になるのです。アウトライン化の段階では、重要だと思われる項目だけを選択することになりますが、メモに書き留めることで見落としを防ぐことができますし、あなたなりの新しい発見へとつなげていきやすくもなるでしょう.
「個性を尊重することの意義」に関するアプローチの一例 その2
まずは、著者はどのように考えているのか、それに対してあなたはどのように考えるのか、ということを課題のテーマに沿って述べていこうということが大変重要です。「テーマは何か」「この著者が問題としているのは何か」「著者の意見は何か」「設問意図は何か」などを書き出しましょう。
序論で「個性とはなにか」ということをきちんと自分の言葉で置き換え「それぞれを特徴付けている性格である」と定義すると読み手にとってこれはわかりやすくてよくなります。また、そこから、「個性の尊重の意義」という設題の意図に沿って問題提起できます。
そして、そこから日本の教育が「規則を守らせ、統制することを重視している」とし、個性を尊重したものではないとして、問題視することにつながります。 具体例の選択についてですが、障害者に対する視線を「個性の尊重」という例とするのは少し意図が違うのではないかと考えることができます。外見的な違いは、決してその人物の人間性すなわち個性を決定付けるものではありません。ましてや長所短所と見るようなものでもないはずです。個性の定義を「特徴付けている性格」としているのですから、そこから適切だと思われる具体例を十分吟味しましょう。
結論部分ではあえて国単位に意見を広げることをせず、視点を日本社会にとって望ましい「個性の尊重」の意義について主張を絞ったほうが、まとまりが良いでしょう。
日本社会は協調性を尊び、他人と同一化することで人間関係を円滑に保つという心理が深く浸透しており、集団社会のルールや道徳観、善悪の判断は、このような規律と統制があるからこそ守られているともいえます。マイナス点では、偏見となるでしょうが、プラスの面では人間関係が円滑に進みます。そのような、プラスの面も考慮しながら日本人の根底にある心理について、国民性や歴史的背景、道徳理念や生活環境などから、もう一段階分析を進めてみてください。
Lorem ipsum dolor sit amet, consectetuer adipiscing elit, sed diam nonummy nibh euismod tincidunt ut laoreet dolore magna aliquam erat volutpat. Ut wisi enim ad minim veniam, quis nostrud exerci tation ullamcorper suscipit lobortis nisl ut aliquip ex ea commodo consequat. Duis autem vel eum iriure dolor in hendrerit in vulputate velit esse molestie consequat, vel illum dolore eu feugiat nulla facilisis at vero eros et accumsan et iusto odio dignissim qui blandit praesent luptatum zzril delenit augue duis dolore te feugait nulla facilisi.