小論文を論述する場合は、分析メモやアウトラインを設計図としてすぐに執筆に取り掛かることができます。今後はテーマごとに柔軟な発想(視点や切り口)で自問自答し、その方向性を吟味しながら分析を進めていくことで、あなたらしさの備わった説得力のある論述ができるようになるのではないかと期待しています.
小論文がすらすら書ける
合格小論文や志望理由書が誰でもかけるようになるノウハウ公開
小論文で様々なテーマに取り組んでいく上で、常に問題意識を持って物事を見つめていく姿勢が大切です.これ以外にもテーマの問題点はないだろうかと広い視野で考え、思いついたことを全てメモに書き出すようにしてみましょう.メモを取る習慣が、今後において、よりよい方向に自分の意見を見つけていく上での出発点になるのです。アウトライン化の段階では、重要だと思われる項目だけを選択することになりますが、メモに書き留めることで見落としを防ぐことができますし、あなたなりの新しい発見へとつなげていきやすくもなるでしょう.
看護学部志望理由書の具体例
推薦・AO入試を受験する際には事前に志望理由書の提出が求められます。どう書けばよいのだろって迷っているあなたに、具体的な一例をお教えしましょう。読んだ後で、なるべく自分らしくない表現だと感じるところは自分らしい表現に直してくださいね。
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私は、技術と知識、そして人格を兼ね備えた理想の看護師になりたいの○○大学保健福祉学部看護学科を志望する。
私は中学生からボランティア活動をしてきたが、その経験から看護師になりたいと思うようになった。人に必要とされる喜びや、充実感が得られる職業だと思ったからだ。
ボランティアグループの先輩が貴大学に通っており、とても充実した大学生活を送っていると輝かしい顔で話して下さった。また、『誰かのためと思っていた職業が自分のためだったと気付く日のために知識を高める』という大学の方針は、ボランティアを通じて得た私の実感と重なるように感じた。私は出来ることをしてあげたくてボランティア活動を始めたが、活動の中で患者さんに教えてもらうことの方がはるかに多く、「させてもらった」ということに気付かされたからだ。そのことは、私自身の心の成長につながったと思う。
看護師という職は、患部の治療だけではなく怪我や病気によって不安や恐怖を抱えた患者さんの心のケアーもしていく職だと思う。国家資格にはそういう隠された意味があると思う。また、その職に就く人に求められる適性は、正しく確実に、かつ素早く判断する力と、常に他人のことを自分のことのように考えられる思いやりの心をもつことだと思う。これらは今の私には不十分なものであるが、貴大学でなら資格を取得するだけではなく、患者さん一人一人に対して自分にできる最大限のことを実行し、技術面でも精神面でも必要とされる人格をも磨くことができると思う。
以上の理由で、○○大学を志望し、貴大学で学んで、技術と知識、そして人格を兼ねそなえた理想の看護師になりたいと思う。
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字数制限がある場合は必ずその指示に従ってください。
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