小論文を論述する場合は、分析メモやアウトラインを設計図としてすぐに執筆に取り掛かることができます。今後はテーマごとに柔軟な発想(視点や切り口)で自問自答し、その方向性を吟味しながら分析を進めていくことで、あなたらしさの備わった説得力のある論述ができるようになるのではないかと期待しています.

小論文がすらすら書ける

合格小論文や志望理由書が誰でもかけるようになるノウハウ公開

小論文で様々なテーマに取り組んでいく上で、常に問題意識を持って物事を見つめていく姿勢が大切です.これ以外にもテーマの問題点はないだろうかと広い視野で考え、思いついたことを全てメモに書き出すようにしてみましょう.メモを取る習慣が、今後において、よりよい方向に自分の意見を見つけていく上での出発点になるのです。アウトライン化の段階では、重要だと思われる項目だけを選択することになりますが、メモに書き留めることで見落としを防ぐことができますし、あなたなりの新しい発見へとつなげていきやすくもなるでしょう.

入試小論文のはじめの一歩

初めて書く入試小論文の手順を具体的に例を挙げて説明しましょう。

 いきなり書き始めるのでなく下書きやメモを準備してメモでは設問に従って、順を追って考えを文章にしていきます。しかしこれはあくまで自分の頭の中を整理するための下書きですから、きちんとまとまっている必要はありません。頭に浮かんだことをもっと具体的に書き出してみましょう。例えば、テーマが「現代の若者事情」という課題であるとします。

あなたがたとえば「若者が甘い考えを持っている」と感じたとしましょう。ではどんな点からそう感じるのでしょう。あるいは「周囲の人たちはどのように若者に甘い」でしょう。「平和のありがたさを教える」にはどんな方法があるでしょう。そうやって突っ込んで考えるうちに自然に「どうしてだろう」「こういう方法もあるのでは」「私ならこうする」と考えがつながって出てくるようになります。また、その作業で考えを深く掘り下げることによって、自分の中のメインとなる問題が見えてくるのです。

自分のテーマが見えてきたら、それを見失わない限り、メモ書きで自分の考えを出し尽くして、結論(意見)を確認しておけば、あとはそれを文章にすればよいのです。

メモ書きを上手に流れ通りに文章にして小論文の形にしていくことができるのであれば、思考力も文章力もあることになりますから自信を持って取り組んでください。あとは、読み手に何を伝えたいかを具体的にアピールする事が大切です。「日本社会に日本文化が欠けている」ことを言いたいのか、「若者に言葉の使い方を教えるべき」なのか、「日本文化の中の日本語の大切さ」をいいたいのか、訴えたいことをはっきり伝えなければなりません。

個性的な意見は、広く一般には受け入れられないかもしれません。もしあなたがそう思う根拠がなんなのか、どういう意味なのか読者に分かるように説得しなければなりません。このように読み手にわかってもらうこと、受け入れられること、そしてなおかつ独自性のある意見を述べるためには、一般論でなく体験から出た考え、具体例が必要です。人に受け入れられる正しい意見を熱心に訴える論文は心に響くはずです。

 初めて自問自答からの小論文を書くことは本当に大変です。誰でもない自分の意見を構築していく過程を学んでいるわけですが、そんなに難しいことではありません。日頃から、物事を関心を持って見て、自分に問いかけることを習慣にするだけでも、考える力はつくのです。がんばってください。

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetuer adipiscing elit, sed diam nonummy nibh euismod tincidunt ut laoreet dolore magna aliquam erat volutpat. Ut wisi enim ad minim veniam, quis nostrud exerci tation ullamcorper suscipit lobortis nisl ut aliquip ex ea commodo consequat. Duis autem vel eum iriure dolor in hendrerit in vulputate velit esse molestie consequat, vel illum dolore eu feugiat nulla facilisis at vero eros et accumsan et iusto odio dignissim qui blandit praesent luptatum zzril delenit augue duis dolore te feugait nulla facilisi.